プリント基板ってなに?

プリント基板の設計のコツ

プリント基板の設計のコツ 電子機器が正常に作動するためのメカニズムにおいてはプリント基板は非常に重要な位置づけにあります。いわば心臓部に当たると言っても大げさではありません。
そんなプリント基板を設計するにあたっては幾つかのコツがあります。この点をしっかりと押さえて設計することが大切です。
まずは、基板の周囲に捨て基板の部分を設ける事です。
周囲10mmの捨て基板を用意しておくと、実装やハンダの工程でスムーズに対処ができます。
そして、基板のサイズを適切にとることが大事になってきます。一般的には1020mm×1020mmかもしくは1220mm×1020mmが基材の定尺寸法とされています。
このサイズでできるだけ多くの枚数をとれる寸法に設計することでコスト削減につながります。
そして、チップコンデンサのクラック防止にも配慮が必要です。セラミックコンデンサはその性質上、基板が歪んだり、熱の衝撃を受けたりするとクラックが起こりやすいものです。
基板分割部の近くに配置するのは好ましくありません。プリント基板設計の上ではこのひょうなコツがあります。

プリント基板のはんだ付けのコツ

プリント基板のはんだ付けのコツ プリント基板のはんだ付けは手作業でも自動またはコンベアー式半田付けの装置でも行うことが可能である点が挙げられます。
部品をセットしてはんだで接着ですむ容易さがプリント基板のメリットです。
ただし違うか色同士であるのにハンダで繋がってしまうとショートを起こしてしまうのでその点は注意しなければなりません。完全時自動ではんだ付けをする場合は機械にそのさじ加減がプログラムされているのでショートの可能性は低い傾向です。
しかし完璧である保証はないので接着したらショートしていないかチェックする必要はどの場合でもおこなわなければいけません。
コンベアー方式やハンダを多く使いがちの人のものはハンダがつながってしまう可能性が高い傾向です。
特に接着部分が近辺にわたって接近した作りの場合どうしてもハンダが繋がってしまいがちです。
これはコンベアー方式でよく起こるパターンです。そのため正しい半田の接着になっているかどうかより気をつけて目視する必要があります。